競争社会が生む格差
国で行なっている再就職支援のためのパソコン教育授業が来年度大幅に減少する。
これについて、役所の職員と話をした中で、考えたのが「競争社会が生む格差」である。
公的機関の仕事が一般競争入札制度となった。
そのために、力のある大企業は大幅なダンピングをしてでも、仕事が取れるし、仕事を取る。
しかし、中小企業はこれができない。
結果、中小企業の経営が厳しくなる。
とは言っても、大企業に勤務している人間はほんの一握りであり、大企業は大都市に集中している。
競争社会は、会社の格差を生み、この結果、地域の格差、個人の格差を生む。
しかし、これからはこの状況の中で、生き残った企業がいわゆる「勝ち組」となる。
ますます、経営が難しくなるが、パソコン教育という社会に貢献する夢を持って
仕事をしている職員が、理想に向かって、日々精進していけるような良い環境を作り上げたいと思う昨今である。
