Google マップ APIの日本語ドキュメント公開
Google Japanのブログサイトで、Google マップ APIの日本語ドキュメント公開のお知らせがありました。
http://code.google.com/intl/ja/apis/maps/documentation/
ISAでは、各スクールのマップや、ISA全体でのスクールの開校状況をみなさまにわかりやすくご提示するために、
Gooogle Map API を利用した、地図ページを2006年より開設しています。
http://www.isa-school.net/map/isa_schoolmap.htm
Google Mapでは、スクロールしたり、拡大縮小したりして、地図上を簡単に移動、そして、航空写真表示にして、実際の街の雰囲気を味わうことができるので、今では、さまざまな情報サイトで使われてますね。
当初は、英語版のドキュメントしかなく、プログラム開発のためには、まず、そのドキュメントを読み解いていかなければならないというハードルがあり、興味があってもなかなかチャレンジできなかったかたも多かったようです。
ですが、このたび、ドキュメントが日本語化されましたので、ぜひ、多くの人にチャレンジしていただいて面白いWebアプリケーション作ってもらいたいです。
これをいい機会に、私も、ドキュメントをちょっとだけのぞいてみたのですが、気がつかないうちに、機能アップされており、ツール作ってみました。
「最寄りのISAスクールはドコだ?」です。まったくもって、ベタな名前ですが、住所や地名、駅名を入力すると最寄りのISAのスクールをGoogle Map上に表示するというものです。
実は、数か月前に、サンプルを作っていたのですが、2つの地点の距離の計算のため、緯度、経度を取得し、さらに、数学式を使って距離を計算するという方法をとっていたので、Javascriptのプログラムが複雑で、わかりにくくなってました。
しかし、今回、2点の距離を計算してくれるメソッドを見つけたので、それを使って実装し直しました。
Google Map API 使いの方のご参考までに
GLatLngクラスの distanceFromメソッドを使います。
(例)
// スタート地点の緯度経度を設定
var frm = new GLatLng(35.67588824384368, 139.76353883743286);
// 到着地点の緯度経度を設定
var to = new GLatLng(36.37167746548748, 140.47515034675598);
// 距離の取得
var distance = to.distanceFrom(frm);
これだけで、2点間の距離を測ることができます。
距離の単位はmで、極点付近で最大で0.3% の誤差を含む可能性があるそうですが、ISAのある、東京・千葉・埼玉・茨城の範囲では、大きな誤差ではないと思います。
渡辺
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