こんにちは。
先日はマクロとVBAについて少しだけお話をしました。
今回は実際にVBAを体験してもらうために
メッセージボックスを表示する方法をご紹介します。
まずExcelを起動します。
Excelの起動ができたら、キーボードで
Altキー+F11を押してください。
すると、「Microsoft Visual Basic」というアプリケーションが
表示されたと思います。
このアプリケーションのことを「VBE(Visual Basic Editor)」と呼びます。
次に、VBEの【挿入】メニュー>【標準モジュール】を選択します。

すると、コードを入力するウィンドウが表示されると思います。
マクロを自分でプログラミングをするときは
今挿入した標準モジュールのコードウィンドウに
コードを入力していきます。
では、今表示されているコードウィンドウに
以下のように入力してみましょう!
*****************************
Sub メッセージボックスの表示()
MsgBox “初めてのVBA”
End Sub
*****************************
上記のコードのSub ~ End Sub までが
マクロの本体です。
これを【プロシージャ】と呼びますので覚えておきましょう!
では、実際に上記のコードを入力ができたら
実行して結果を確認してみましょう。
作成したプロシージャ内にカーソルを置いて
キーボードのF5で実行することができます。

いかがでしょうか?
上図のようにメッセージボックスが表示されたでしょうか?
実はこのメッセージボックス、Excelのマクロ機能では
作成することができません。
VBAを利用することで表現できるものの一つです。
このメッセージボックスは、今回はまずやってみましょう、ということで
意味のないメッセージを表示してみましたが
実際には
長い処理が終了した後に表示をさせて
ユーザーに処理が完了したことを知らせる目的や
処理を実行する前に本当に処理を実行してよいかの注意喚起
等の目的で利用されることが多いです。
本当は条件分岐などの際にも利用されるものなのですが
それはまだ難しいのでここではお話は控えさせていただきます。
さて、今回はVBAを体験するということで
メッセージボックスを表示させてみましたが
いかがでしたでしょうか。
VBAは他にもいろいろなことができます。
今後は、VBAを使った色々なテクニックを
ご紹介していくことができたら、と思っています。
VBAに興味のある方は、ぜひぜひインストラクターにご相談くださいね♪
こちらにVBAコースの一覧も掲載されているので
あわせてご確認ください。
http://www.isa-school.net/office/kamoku/vba.html
パソコンスクールISA船橋校 並木
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