こんにちは。
今日はIllustratorを利用して
立体的な地図を作成する方法をご紹介したいと思います。
地図制作は、DTPでもWEBでも共通して利用することが多いです。
やはりWEBサイトでもお店のチラシでも
そのお店の場所をわかりやすく伝えるためには
地図が必要ですよね♪
【完成例】
まずは完成例です。
本当はもっとディティールをこだわりたいところですが
今回はこのくらいとします(^-^)
1.まずは平面的に地図を作成します。
地図の作成方法は好みでよいですが、今回は
道路については角丸の長方形で作成し、ビルについては四角形で作ってあります。
2.シアーツールを利用して作成した地図全体を傾けます(角度は好みです)。
傾けた後に、目的地の建物を表す四角形を選択しておきます。
3.目的地の建物を表す四角形をコピーし、前面にペーストをします。
ペーストができたらそのまま真上に移動して、下図の状態にします。
真上に移動した四角形がこの建物の屋根部分になります。
4.目印としてわかるようにとりあえず塗りを設定しておきます。
5.今度は建物の側面の壁部分を作成していきます。
壁の元となる四角形を任意の場所にまず作成しておきます。
6.ダイレクト選択ツールを利用して、それぞれのアンカーポイントを移動し
壁を形成するように変形していきます。
※このとき、【画面】メニュー>【ポイントにスナップ】をONにしておくと
各アンカーポイントに吸い付くようになりますので作業しやすいですよ。
7.正面の壁が作成できたら、右側の壁も同様に四角形のアンカーポイントを
移動しながら壁になるように変形していきます。
下図が壁が完成した状態です。
8.立体的に見えるように、壁や屋根にそれぞれ陰影をつけるように
塗りの設定をします。
9.立体的な地図作成はここでほぼ完成です。
次に吹き出し部分を作成していきます。
適当な大きさの四角形を作成し、下側のセグメントにアンカーポイントを3つ追加します。
10.3つ追加したアンカーポイントの真ん中のポイントを
ダイレクト選択ツールで引き出すことで吹き出しの形になります。
11.吹き出しの大きさと、吹き出しの中に文字を入れて完成です♪
いかがでしょうか。
・・・結構手間がかかります(^-^;)
こんな地図一つでも、手間をかけるとわが子のようにかわいく見える
かどうかはわかりませんが、やってみる価値はあると思いますよ!!
ぜひお試し下さいね☆
パソコンスクールISA船橋校 並木
5月 18th, 2009 at 14:11:39
いつもお世話になっています。
こういうテクニックってとても勉強になります。特に立体的なビルの作り方とか・・・
すばらしい!
それでは、また教室で (^-^)ノシ
5月 19th, 2009 at 22:34:13
>nade45(21-052)さん
コメントありがとうございます!
見ていただいているとわかると俄然やるきがでます。
たまに色々テクニックを載せていきますので
ぜひぜひ参考にして使ってみてください。
また授業にいらっしゃるのをお待ちしております!