HappyFlowerのその後。 気づけば100件!!
5月 17

こんにちは。

今日はIllustratorを利用して
立体的な地図を作成する方法をご紹介したいと思います。

地図制作は、DTPでもWEBでも共通して利用することが多いです。

やはりWEBサイトでもお店のチラシでも
そのお店の場所をわかりやすく伝えるためには
地図が必要ですよね♪

【完成例】
まずは完成例です。
立体的な地図完成例
本当はもっとディティールをこだわりたいところですが
今回はこのくらいとします(^-^)

1.まずは平面的に地図を作成します。
地図の作成方法は好みでよいですが、今回は
道路については角丸の長方形で作成し、ビルについては四角形で作ってあります。
立体的な地図手順1

2.シアーツールを利用して作成した地図全体を傾けます(角度は好みです)。
傾けた後に、目的地の建物を表す四角形を選択しておきます。
立体的な地図手順2

3.目的地の建物を表す四角形をコピーし、前面にペーストをします。
ペーストができたらそのまま真上に移動して、下図の状態にします。
真上に移動した四角形がこの建物の屋根部分になります。
立体的な地図手順3

4.目印としてわかるようにとりあえず塗りを設定しておきます。
立体的な地図手順4

5.今度は建物の側面の壁部分を作成していきます。
壁の元となる四角形を任意の場所にまず作成しておきます。
立体的な地図手順5

6.ダイレクト選択ツールを利用して、それぞれのアンカーポイントを移動し
壁を形成するように変形していきます。
※このとき、【画面】メニュー>【ポイントにスナップ】をONにしておくと
各アンカーポイントに吸い付くようになりますので作業しやすいですよ。
立体的な地図手順7

7.正面の壁が作成できたら、右側の壁も同様に四角形のアンカーポイントを
移動しながら壁になるように変形していきます。
下図が壁が完成した状態です。
立体的な地図手順7

8.立体的に見えるように、壁や屋根にそれぞれ陰影をつけるように
塗りの設定をします。
立体的な地図手順8

9.立体的な地図作成はここでほぼ完成です。
次に吹き出し部分を作成していきます。
適当な大きさの四角形を作成し、下側のセグメントにアンカーポイントを3つ追加します。
立体的な地図手順9

10.3つ追加したアンカーポイントの真ん中のポイントを
ダイレクト選択ツールで引き出すことで吹き出しの形になります。
立体的な地図手順10

11.吹き出しの大きさと、吹き出しの中に文字を入れて完成です♪
立体的な地図手順11

いかがでしょうか。

・・・結構手間がかかります(^-^;)

こんな地図一つでも、手間をかけるとわが子のようにかわいく見える

かどうかはわかりませんが、やってみる価値はあると思いますよ!!

ぜひお試し下さいね☆

パソコンスクールISA船橋校 並木

2 Responses to “立体的な地図【Illustrator】”

  1. nade45(21-052) Says:

    いつもお世話になっています。
    こういうテクニックってとても勉強になります。特に立体的なビルの作り方とか・・・

    すばらしい!

    それでは、また教室で (^-^)ノシ

  2. ISA船橋校並木 Says:

    >nade45(21-052)さん

    コメントありがとうございます!
    見ていただいているとわかると俄然やるきがでます。

    たまに色々テクニックを載せていきますので
    ぜひぜひ参考にして使ってみてください。

    また授業にいらっしゃるのをお待ちしております!

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