こんにちは。
今日はPhotoshopのVanishing Pointで遊びたいと思います。
Vanishing Pointとは、画像の遠近感に合わせて拡大や縮小・変形を
自動的に処理をしてくれる機能です。
この機能を利用することで、画像やテキストを遠近感を持たせたまま
配置させることもできます。
・・・
文章にするとちょっと難しいので
こんなことができますよ!という例をあげますね♪
例えば・・・
以下のような2つの画像を用意します。
1つは、Photoshop上で「ISAPC」と書いたファイル
もう1つは、建物の画像ファイルです。
この2つの画像をVanishingPoint機能を利用して合成します。
すると・・・

建物の壁に「ISAPC」という文字を遠近感を保ったまま合成することができました!
このように、別々の画像を1つにまとめる際に
Vanishing Pointを利用すると遠近感そのままに合成することができるんですね♪
では早速手順をご紹介します。
1、まずは建物の画像の方で、【フィルタ】メニュー>【Vanishing Point】を選択します。
2、VanishingPointウィンドウが表示されます。
遠近の4つのコーナーポイントを順番にクリックしていき定義していきます。
下図の赤い丸で囲まれた部分を順番にクリックしていくと
自動的に「遠近グリッド」が作成されますよ。
3、ここまで出来たら一度VanishingPointウィンドウは【OK】ボタンで閉じます。
4、次に壁に貼り付けたい文字を範囲選択してコピーします。
5、貼り付けたい文字のコピーが終わったら、先ほどの壁の写真に戻り
再度【フィルタ】>【VanishingPoint】を選択します。
すると、先ほど作成した遠近グリッドが残っていると思います。
その状態で、先ほどコピーした文字を貼り付けます。
貼り付けるときには【Ctrlキー】+【V】で貼り付けてみましょう。
すると、以下の図のようになります。
6、貼り付けされた「ISAPC」というデータを、ドラッグして
あらかじめ作成してある遠近グリッド内に持っていきます。
すると、遠近グリッドに沿って「ISAPC」の形が変形されます。
7、あとはVanishingPointウィンドウ内にある【変形】ツールを利用して
「ISAPC」の文字の大きさ等を調整します。
8、これで完成です♪

いかがでしたか?
ちょっと長いブログになってしまってすみません(^-^;)
なかなか言葉だけで手順を説明するのは難しく
わかりづらいところもあるかと思います。
ぜひぜひご自身でお試しになってみてくださいね♪
パソコンスクールISA船橋校 並木
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