MOS資格

MOSは資格として恥ずかしい?正しい資格の知識と取得メリット、活かせる職場例を紹介

MOS資格は、パソコンに関する資格の1つです。デジタル化が進む現代で人気が出ている反面、資格を持っていても恥ずかしいだけという意見も散見されます。ただ、しっかり活かせる場面や目的を見極めれば、十分に活用できる資格です。

この記事では、MOS資格が恥ずかしいと言われる理由や取得メリット、活かせる職場などについて解説します。ぜひ、参考にしてください。

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MOSは資格として恥ずかしいの?

MOSについて調べると、恥ずかしいという意見も見受けられますが、実際はどうなのでしょうか。ここからは、本当に恥ずかしい資格なのかについて、詳しく解説します。

資格として恥ずかしくはない

MOSは、世界的な大企業であるMicrosoft社が提供している「office製品」に関する知識やスキルを対象とした資格です。パソコン関連の資格のなかでも認知度が高く、取得して恥ずかしい資格ではありません。また昨今、さまざまな場面でパソコンスキルの需要が高まっていることから、受験者は増加傾向にあります。

多くの企業で活かせる資格である

MOSの試験対象であるoffice製品は、さまざまな企業で採用されているビジネスツールです。あらゆる業種で作業のデジタル化が進んでいるため、活用の場は増えています。そんなoffice製品に関する一定のスキルを身につけるために、MOSは有効です。さらに、資格取得によって実技なしでもパソコンスキルがあるとわかるため、多くの企業で評価の対象となるでしょう。

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MOSはそもそもどんな資格?

ここからは、MOSの内容について詳しく解説します。

officeソフトについての知識・スキルを証明する資格

MOSは、オデッセイコミュニケーションズが運営している、officeソフトについての知識や技術を問う資格試験です。ソフトごとに試験科目が分かれており、それぞれのソフトに関するスキルを証明できます。

MOSの試験科目は、以下の5科目です。

  • Excel(エクセル):データ管理や自動計算に用いる表計算ツール
  • Word(ワード):企画書やマニュアル作成などに用いる文章作成ツール
  • PowerPoint(パワーポイント):プレゼンテーション資料などの作成に用いるツール
  • Outlook(アウトルック):メール機能を活用する情報管理ツール
  • Access(アクセス):膨大な情報の管理に用いるデータベース管理ツール

難易度に合わせて2種類が選べる

MOSは、ソフトごとに試験科目が分かれているほか、さらに2段階の難易度に分かれています。一般的なスキルレベルは「スペシャリスト/アソシエイト」、上級資格は「エキスパート」です。

一般では、基本知識や技術から、簡単な応用までに関する知識・スキルが問われ、上級になると、より高度な応用や知識、技術が求められます。ただし、5種類の科目のなかでもPowerPointとOutlookの場合は、一般レベルのみとなっています。

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MOSが資格として恥ずかしいと思われているワケ

さまざまな場面で活かせる資格でもあるMOSですが、恥ずかしいという意見は多く見受けられます。その理由について、以下で解説します。

officeソフトは使える人が多い

前述の通り、office製品は導入している企業が多くあります。そのため、普段の生活や仕事上で触れる機会が多く、資格を持っていなくてもある程度使いこなせる人もいるでしょう。わざわざ資格を取らなくても、基本的な操作なら知っていて当然という考えから、「恥ずかしい」と言っているケースが考えられます。

比較的容易に資格がとれる

MOSは、難易度の高い資格ではありません。合格率は、一般で約80%、上級で約60%なため、他の資格試験に比べると合格しやすいといえます。他のIT系資格に比べて取りやすく、初心者でも取れる資格として認識されているため、特にIT系の業界では「恥ずかしい資格」と捉えている人も居ます。

国家資格ではない

資格には、国家資格と民間資格があり、国家資格の方が専門的な資格を必要とするケースが多いため、社会的な信用も高いのが特徴です。MOSは、世界的に知られている資格とはいえ、民間資格です。国家資格ではないため、「取得しても恥ずかしいだけ」と思われているケースもあります。

職種によっては意味がないスキルになる

パソコンスキルに縁がない職種の場合、MOSで身につけたスキルをアピールしても無駄になってしまいます。肉体労働系の仕事や屋外の仕事などでは、あまりパソコン作業はなく、MOSの資格をアピールしてもあまり効果はないかもしれません。パソコンスキルが不要にもかかわらず積極的にアピールしていれば、恥ずかしいと言われてしまう可能性もあるでしょう。

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MOS資格が恥ずかしいとされるシーン

MOSは、活用の仕方によっては恥ずかしいと捉えられてしまう可能性があります。特に以下の2つの場面では、気をつけながら活用するとよいでしょう。

履歴書に正しく記載できていない場合

履歴書の資格欄に記載する際に、正しくかけていないと恥ずかしい思いをするケースがあります。「MOS」は正式名称ではなく、正しくは「Microsoft Office Specialist」です。また「マイクロソフトオフィススペシャリスト」でも問題ありません。

さらに、基本的な履歴書の書き方に準じて記載するのも、社会人のマナーとして大事です。他の資格と一緒に書く場合は、取得した順番に正しく記載しましょう。

IT系の職種に応募する場合

より高度なパソコンスキルや専門知識が必要で、基礎的なパソコンスキルは身につけていて当たり前というIT系の職種では、MOSは恥ずかしいとされるケースがあります。

MOSは、あくまでもoffice製品に限ったスキルや知識なので、専門システムなどを活用しながら業務を進めるハイレベルなIT系の職場では、MOSはあまり役に立ちません。自分よりも高いスキルを持っている人が多い可能性があるため、恥ずかしいと感じてしまう可能性があります。

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MOSを資格欄に書く正しい方法

MOSを資格欄に記入するときは、取得したソフトの種類とそのバージョン、難易度レベルを記載する必要があります。英語でもカタカナでもどちらでも構いません。取得年月の欄には、認定証に記載がある「合格した年月」を記載しましょう。

【記載例】

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MOS資格を取るメリットはある?

MOS資格は、恥ずかしいと言われるケースもありますが、以下のようなメリットもあります。

パソコン作業の効率化が図れる

MOSを取得すると、多くの企業で取り入れられているofficeソフトが使えるようになるため、パソコン作業の効率化につながります。そのため、自身のスキルアップとして最適です。正しい操作方法や知識が身に就くため、ビジネスシーンだけでなく、パソコンを活用する場面で役に立つでしょう。

就職や転職でアピールポイントとなる

MOSは認知度が高く、資格保有者としてある程度のパソコンスキルの証明になるため、就職や転職時のアピールになるでしょう。企業側としても、採用の際に具体的なパソコンスキルを判断するのは難しいため、資格が目安になります。特に、企業で多く導入されているExcel、Word、PowerPointは取っておくと役立つでしょう。

短い期間で合格が目指せる

MOSは、IT系の資格のなかでも難易度が低いため、チャレンジしやすい資格です。ソフトごとに試験が受けられるため、そこまで学習に時間を要しないのも取得のメリットです。

一般レベルの試験の場合で最短1か月、上級レベルの場合は3か月程度の学習時間が目安です。一般レベルの場合、基本知識がメインとなるため、パソコンが苦手という人でも合格が目指せるでしょう。

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MOS資格を書いても恥ずかしくない職種は?

MOS資格は、IT系職種やパソコン業務のない職種などでは、恥ずかしいと言われるケースもあります。しかし、以下のような職種であれば、スキルのアピールに役立つ資格です。

事務・経理などのオフィスワーク

オフィスワークは、データをまとめたり、計算したりするのは日常茶飯事なので、office製品の使用頻度が多い可能性があります。取引先や顧客との連絡、資料の共有、社内向けの資料作成などにもofficeソフトは欠かせません。そのため、MOSで身につくスキルが役立つ機会も多いでしょう。

なかでも、Excel・Word・PowerPointのMOS資格は押さえておくのがおすすめです。

資料作成の多い営業職・管理職

営業職や管理職は、資料作成やデータ収集でofficeソフトを使用する機会が多くあります。営業職だと、取引先との商談やプレゼンテーションなどでWordやPowerPointを用いた資料作成が必要になるケースも多いでしょう。

また、管理職は、管理・報告においてデータ作成が欠かせません。どちらもofficeソフトのスキルがあると、業務を効率的に進められるため重宝されやすいでしょう。

士業系などの専門職

弁護士や税理士、社会保険労務士などをはじめとする士業の事務所では、パソコンスキルが欠かせません。行政に提出が必要な書類や契約書など、大事な書類を作成する機会が多いため、ツールの取り扱いに関する正しい知識が必要です。また、取り扱う書類の量が多いため、パソコンを使って効率的に業務を進めるスキルが求められ、MOS保有者は重宝されるでしょう。

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MOS資格を取得するならISAパソコン教室がおすすめ

MOS資格を取得するなら、パソコン教室で、実際にパソコンを使いながら基礎知識と技術を学ぶのがおすすめです。MOS資格の取得支援をしている教室を選べば、効率的に学べます。パソコン教室では、専門講師による指導が受けられるため、より実践的なスキルが身につきます。教室選びでは、実績や信頼性を比較するとよいでしょう。

なかでも、MOS資格を運営するオデッセイコミュニケーションズが選出した「オデッセイパートナープログラム」の受賞経験がある「ISAパソコン教室」なら、安心して学習できます。

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まとめ

MOS資格は、恥ずかしいという意見もありますが、世界的な知名度があり、パソコンスキルの証明として役立つ資格です。難易度も低いため、将来のためにパソコンスキルを身につけて、ビジネスに活かしたい場合でも挑戦しやすい資格でもあります。

ビジネスに活かすために実践的に学びたいという場合は、パソコン教室での学習がおすすめです。「ISAパソコン教室」では、MOS資格取得に最適なプログラムが用意しています。

ここ10年でMicrosoftジャパンが1年に1社選ぶLearning Awardを3度受賞しており、実績も証明されているため、初心者でも安心です。興味がある方は、ぜひ以下から資料をご確認ください。

ABOUT ME
石井麻美
パソコン教室ISA講師の講師です。 主にOffice系(Word Excel Access PowerPoint)やVBAの授業を担当しています。 Microsoft Office Specialist VBAスタンダードクラウン 資格取得済
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